私が12歳の時に初めてラムと出会ったね。ラムは小さくて臆病で慣れるまで時間がかかったよね。私が22歳になるまでの、つらい時や悲しい時もずっとそばでそんな私を愛らしいしぐさや態度で支えてくれたラム。めっちゃ好きやった。ラムが我が家にいてくれたおかげで家族もなんとか円満やったんやで。家の中で一番小さいラムが、家族にとって一番大きい存在やったんやで。どうもありがとうね。私は死ぬまでラムのこと忘れへんで。