大好きなみい。もっと長生きできると思ってたのに、助けてあげられなくてごめんね。いつも明け方に私を起こしにきて、元気にご飯を欲しがっていたよね。みいが新しい環境に弱いのがわかっていたのに、おうちに連れてかえってあげられなくてごめんね。天国で寂しかったら、いつでもおうちに遊びにきていいからね。みいのこと絶対忘れないよ。これまで本当にありがとう。