満足に散歩に連れて行けず、ごめん。あなたが亡くなって1ヶ月後に、知りました。電話を切ったとたん、いつまでも泣いてました。従姉が写真飾ってもらってとらも幸せだねと言ってた。ほんとにそうなんだろうか? 答えは聞けないけど、こうすることしかできないよ。あなたが生きた証だもん。忘れることなんてできない。たまに耳元で鈴の音が聞こえる。あなたが来てくれたんだと思ってる。また、会えるよね。