りゅう君まさかこんなに早く亡くなってしまうなんて夢にも思わなかったよ。君はとても愛想の良い猫だったから,君が病気で苦しんでいることに気がついてあげられなかったよ。それなのに君は,私が悲しんでいる時はじっと側にいてくれたね。本当にありがとう。今度生まれ変わったら,もっともっと幸せになってね。そして出来ることなら,もう一度会おうね。それまで私もこっちで一生懸命頑張るね。