「ロクっ!」と名前を呼ばれるのが大好きだった。私たち家族はその穏やかな性格も、鳴き声も、触り心地も、模様もロクの全部を愛してました。私たちの成長をここまで見守ってくれてありがとう。天国へ逝ってもずっと一緒だよ。