君がわが家にやって来て、一緒に暮らそうと決めたときからこの日が来ることは覚悟していました。それでも今はダメージが想像以上に大きくてとても辛い。誰よりも臆病だった君が、初めて経験する一人旅です。無事に「虹の橋」に辿り着けたかが心配です。そこは暖かいですか?大好きだったお日様は出ていますか?お腹は空いていませんか?今しばらくは悲しみから抜け出せないと思いますが、再会する時までには笑顔に戻れるから心配せずに昔みたいに思いっきり走り回って過ごしてくださいネ。 P.S ヨルくんもちょっぴり寂しがっていますがアイツは多分だいじょぶだぁ!!