ねこちゃん。君の眼はうちに来てから開くことはなかったね。だから私は君の瞳が何色だったか知らない。でもきっときれいな眼だったんだろう。病気で苦しんでいた君に何もしてあげられなくてごめんね。天国では元気に走り回ったり、ご飯もたくさん食べているよね?君とすごしたのは1週間というとても短い期間だったけど私は君がいてくれてうれしかったよ。ありがとう。