【ちび】
1972.春 永眠
ちびへ
ちびくん、君と暮らしていたのはずいぶん昔の事だけど 私は忘れてないよ。 毎日いっしょにねむったことも、しつこくしてひっかかれたことも。 私はちびくんが大好きでした。
(佳世)
A-8